第22回小説が好き!の会で紹介された小説たち

12月15日、渋谷において無事に第22回小説が好き!の会を開催できました!

参加頂いた皆様、本当にありがとうございます。

36名の方々にご参加頂き、年内最後の読書会は無事に終了致しました。

皆様ありがとうございます。

以下が紹介された小説の一覧です!


「私たち 異者は」スティーヴン・ミルハウザー

「沈まぬ太陽」山崎豊子

「デブを捨てに」平山夢明

「吉田修一 個人collection2 恋愛」吉田修一

「大人は泣かないと思っていた」寺地はるな

「孤鷹の天 上・下」澤田瞳子

「物語のおわり」湊かなえ

「ツナグ」辻村深月

「冬の犬」アリステア・マクラウド

「誕生日の子どもたち」トルーマン・カポーティ

「78」吉田篤弘

「月の満ち欠け」佐藤正午

「クネレルのサマーキャンプ」エトガル・ケレット

「旅の終わりの音楽」エリック・フォスネス・ハンセン

「人間」又吉直樹

「西洋菓子店プティ・フール」千早茜

「悪童日記」アゴタ・クリストフ

「月とコーヒー」吉田篤弘

「純子」赤松利市

「罪の声」塩田武士

「イヴリン嬢は七回殺される」スチュアート・タートン

「異人たちとの夏」山田太一

「あひゞき・片恋・奇遇」ツルゲーネフ、二葉亭四迷訳

「ギケイキ 千年の流転」町田康

「ハーモニー」伊藤計劃(2名が紹介)

「アンダーグラウンド」村上春樹

「青が破れる」町屋良平

「外套・鼻」ゴーゴリ

「幸せではないが、もういい」ペーター・ハントケ

「蜜のあわれ・われはうたえども・やぶれかぶれ」室尾犀星

「スローター・ハウス5」カート・ヴォネガット・ジュニア

「Blue」葉真中顕

「乱反射」貫井徳郎

「パラレルワールド」小林泰三

「巨いなる企て」堺屋太一

「時間SF傑作選 ここがウィネトカならきみはジュディ」大森望編訳

「ほぎわんが、来る」澤村伊智

「美女と野獣」ホーモン夫人

「美女と野獣」(オリジナル版)ガブリエル=ショザレヌ・ド・ヴィルヌーヴ

「活版印刷三日月堂」ほしおさなえ

「黄色い雨」フリオ・リャマサーレス

「ロボット」カエル・チャペック

「江戸川乱歩傑作選」江戸川乱歩

「夫婦善哉」織田作之助

「ブルーアウト」鈴木光司

「R62号の発明・鉛の卵」安部公房

「あなたは、誰かの大切な人」原田マハ

「国境の雪」柴田哲考

「フラナリー・オコナー全短編」フラナリー・オコナー

「パヴァーヌ」キース・ロバーツ

「おらんだ帽子」三浦哲郎

「秀吉 夢を超えた男」堺屋太一

「森があふれる」綾瀬まる

「忘れられた花園」ケイト・モートン

「浮遊霊ブルジル」津村記久子

「チーズかまぼこの妖精」森見登美彦

「突然ノックの音が」エトガル・ケレット

「メイの天使」メルヴィン・バージェス

「ヴァージニア・ウルフ短編集」ヴァージニア・ウルフ

「百億の昼と千億の夜」光瀬龍

「往復書簡」湊かなえ

「デートクレンジング」柚木麻子

「女王さまの夜食カフェ」古内一絵

「てんやわんや」獅子文六


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小説が好き!の会 【小説に限定した読書会】

小説について話したい、でも周りに小説について話せる人がいない。うまく話せる自信がない、それでも好きな小説について話したい。 そんな人たちのためのくつろぎの場所、それが「小説が好き!の会」です。 小説というのは音楽や映画と違って共有することが難しいかもしれません。だからこそゆっくりと時間をかけて、好きな小説を読んで感じた何かを、少しだけ誰かに話してみませんか? 誰かの感じた何かに触れてみませんか?