一周年9月16日に紹介された小説たち

2018年9月16日で「小説が好き!の会」は無事に1周年を迎えました!これも参加して頂いている方々のおかげです。ありがとうございます!感謝しかありません!

レポートは作成中です。

当日紹介された小説を取り急ぎ。

34名の参加、57冊のご紹介でした!

「クロスファイア」宮部 みゆき

「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ

「図書館奇譚」村上 春樹

「変わったタイプ」トム・ハンクス

「多情多恨」尾崎 紅葉

「狭き門」ジッド

「しずく」西 加奈子

「屍人荘の殺人」今村 昌弘

「ハーモニー」伊藤 計劃

「グッドラックららばい」平 安寿子

「わたしの名は紅」オルハン・ムック(和久井 路子訳)

「わたしの名は赤」オルハン・ムック(宮下 遼訳)

「青い野を歩く」クレア・キーガン

「真夜中乙女戦争」F

「歌わせたい男たち」永井 愛

「平浦ファミリズム」遍 柳一

「DINER」平山 夢明

「類推の山」ルネ・ドーマル

「かがみの孤城」辻村 深月

「風が強く吹いている」三浦 しをん

「儚い羊たちの祝宴」米澤 穂信

「悲しみのイレーヌ」ピエール・ルメートル

「ペドロ・パラモ」フアン・ルルフォ

「タイムマシン」H・G・ウェルズ 

「グラン・ヴァカンス」飛 浩隆

「懐中時計」小沼 丹

「きみはいい子」中脇 初枝

「すべてがFになる」森 博嗣

「マルドゥック・スクランブル」冲方 丁

「つむじ風食堂の夜」吉田 篤弘

「西瓜糖の日々」リチャード・ブローティガン

「華竜の宮」上田 早夕里

「まる子だった」さくら ももこ

「恐るべき子供たち」ジャン・コクトー

「サクリファイス」近藤 史恵

「最後の医者は桜を見上げて君を思う」二宮 敦人

「ことり」小川 洋子

「東京すみっこごはん」成田 名瑠子

「炎上する君」西 加奈子

「スマイリング」土橋 章宏

「わたしが・棄てた・女」遠藤 周作

「折りたたみ北京」ケン=リュウ編

「ありふれた祈り」ウィリアム・ケント・クルーガー

「十角館の殺人」綾辻 行人

「ジェノサイド」高野 和明

「チェパーエフと空虚」ヴィクトル・ペレーヴィン

「そしてミランダを殺す」ピーター・スワンソン

「後宮楽園球場 ハレムリーグベースボール」石川 博品

「プロバガンダゲーム」榎本 聡一郎

「ペンギンハイウェイ」森見 登美彦

「堕天使拷問刑」飛鳥部 勝則

「ブリティッシュ&アイリッシュ マスターピース」柴田 元幸翻訳叢書

「グミ・チョコレート・パイン」大槻 ケンヂ

「手のひらの音符」藤岡 陽子

「うわさのズッコケ株式会社」那須 正幹

「すべての見えない光」アンソニー・ドーア

「競売ナンバー49の叫び」トマス・ピンチョン

「東京すみっこごはん 雷親父とオムライス」成田 名瑠子



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小説が好き!の会 【小説に限定した読書会】

小説について話したい、でも周りに小説について話せる人がいない。うまく話せる自信がない、それでも好きな小説について話したい。 そんな人たちのためのくつろぎの場所、それが「小説が好き!の会」です。 小説というのは音楽や映画と違って共有することが難しいかもしれません。だからこそゆっくりと時間をかけて、好きな小説を読んで感じた何かを、少しだけ誰かに話してみませんか? 誰かの感じた何かに触れてみませんか?