12月2日 海外小説が好き!の会で紹介された小説たち

12月2日無事に海外小説が好き!の会を開催しました。

19名の方にご参加頂きました!

主催の趣味が強いマニアックな会でしたが、その分集まってきた方々と話しやすく、とても楽しい会でした。

ありがとうございます!

以下が紹介された小説の一覧になります。

「すべての見えない光」アンソニー・ドーア

「心臓を貫かれて」マイケル・ギルモア

「レイチェルが死んでから」フリン・ベリー

「ガラスの天使」スーザン・ヒル

「ボルヘス怪奇譚集」ホルヘ・ルイス・ボルヘス

「折りたたみ北京」ケン・リュウ編

「大股びらき」ジャン・コクトー

「戦場から生きのびて ぼくは少年兵士だった」イシメール・ベア

「紙の動物園」ケン・リュウ

「あしながおじさん」ジーン・ウェブスター

「青空のむこう」アレックス・シアラー

「わたしを離さないで」カズオ・イシグロ

「崩壊」オラシオ・カステジャンーノス・モヤ

「チョコレート工場の秘密」ロアルド・ダール

「英国諜報員アシュンデン」サマセット・モーム

「冬の夜ひとりの旅人が」イタロ・カルヴィーノ

「時間都市」J・G・バラード

「地下鉄のザジ」レーモン・クノー

「エドウィン・マルハウス」スティーブン・ミルハウザー

「指輪物語」J・R・R・トールキン

「予告された殺人の記録」ガルシア・マルケス

「かわいい女・犬を連れた奥さん」チェーホフ

「ガラスの天使」スーザン・ヒル

「ライ麦畑でつかまえて」サリンジャー

「血と暴力の国」コーマック・マッカーシー

「谷間の百合」オノレ・ド・バルザック

「朗読者」ベルンハルト・シュリンク

「ジュリアとバズーカ」アンナ・カヴァン

「密会」ウィリアム・トレヴァー


またお会いしましょう!



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小説が好き!の会 【小説に限定した読書会】

小説について話したい、でも周りに小説について話せる人がいない。うまく話せる自信がない、それでも好きな小説について話したい。 そんな人たちのためのくつろぎの場所、それが「小説が好き!の会」です。 小説というのは音楽や映画と違って共有することが難しいかもしれません。だからこそゆっくりと時間をかけて、好きな小説を読んで感じた何かを、少しだけ誰かに話してみませんか? 誰かの感じた何かに触れてみませんか?