第16回小説が好き!の会で紹介された小説たち

3月9日、無事に秋葉原BOOKSにて第16回小説が好き!の会を開催しました!

運営含めて33名の方にご参加頂きました。

ありがとうございました!

そのとき紹介された小説の一覧が以下になります!


・「シュガータイム」小川洋子

・「人魚の眠る家」東野圭吾

・「ブランコ乗りのサン・テグジュペリ」紅玉いつき

・「存在の耐えられない軽さ」ミラン・クンデラ

・「もしもし下北沢」よしもとばなな

・「J R」ウィリアム・ギャディス

・「おわりの雪」ユベール・マンガレリ

・「そして、バトンは渡された」瀬尾まいこ

・「巨神計画」シルヴァン・ヌーヴェル

・「生きている理由」松岡圭祐

・「蜜蜂」マヤ・ルンデ

・「その姿の消し方」堀江敏幸

・「言葉人形」ジェフリー・フォード

・「佇むひと」筒井康隆

・「騙し絵の牙」塩田武士

・「さあ、気ちがいになりなさい」フレデリック・ブラウン

・「あなたの本当の人生は」大島真寿美

・「月の影 影の海」小野不由美

・「西瓜糖の日々」リチャード・ブローディガン

・「倚りかからず」茨木のり子

・「ワインズバーグ・オハイオ」アンダソン

・「残像に口紅を」筒井康隆

・「パールストリートのクレイジーな女たち」トレヴェニアン

・「らくだこぶ書房/21世紀古書目録」クラフト・エヴィング商會

・「横道世之介」吉田修一

・「続 横道世之介」吉田修一

・「百瀬、こっちを向いて」中田永一

・「コンビニ人間」村田紗耶香

・「黄金の日日」城山三郎

・「シュールの女」シンシア・オジック

・「カッコーの歌」フランシス・ハーディング

・「雪の練習生」多和田葉子

・「星とレゲエの島」山川健一

・「フランケンシュタイン」メアリー・シェリー

・「死にたい夜にかぎって」爪切男

・「最後の息子」吉田修一

・「女たちは二度遊ぶ」吉田修一

・「2000年のゲームキッズ」渡辺浩弐

・「とにかくうちに帰ります」津村記久子

・「双子は驢馬に跨って」金子薫

・「ジゼル」秋吉理香子

・「枕草子 日本の古典をよむ8」松尾聰、永井和子訳

・「跡を消す」前川ほまれ

・「スワロウテイル人口少女販売処」藤真千歳

・「ポイント・オメガ」ドン・デリーロ

・「シューメーカーの足音」本城雅人

・「楽園のカンヴァス」原田マハ

・「尾形 琳」飛鳥井頼道

・「夜をゆく飛行機」角田光代

・「愛なき世界」三浦しをん

・「嵐のピクニック」本谷有希子

・「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦

・「永すぎた春」三島由紀夫

・「幼女と煙草」フツワ・デュトゥールトゥル

・「虚構推理 鋼人七瀬」城平京

・「イワン・イリッチの死」トルストイ

・「ぼくのともだち」エマニュエル・ボーヴ

・「二ノ橋柳亭」神吉拓郎

・「ジャズ小説」筒井康隆

・宙ぶらん」伊集院静

・「QED百人一首の呪」高田崇史

・「東方奇譚」マルグリット・ユルスケール


以上です!


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小説について話したい、でも周りに小説について話せる人がいない。うまく話せる自信がない、それでも好きな小説について話したい。 そんな人たちのためのくつろぎの場所、それが「小説が好き!の会」です。 小説というのは音楽や映画と違って共有することが難しいかもしれません。だからこそゆっくりと時間をかけて、好きな小説を読んで感じた何かを、少しだけ誰かに話してみませんか? 誰かの感じた何かに触れてみませんか?